
やりたいことを探すよりも、自分らしい働き方を実現させていく社会へ。
Local Reborn Internshipは、自分の強みや関心といった、働くことに必要なスキルやマインドを磨くために、まずは自分がどのあたりにいるのか?という現在地を一緒に探すお手伝いをするプログラムです。
やりたいことや、好きなことがあるとか無いとかという以前に、そもそも自分が何ができる人なのか?自分らしい働き方って何?そもそもなぜ働くのか?という漠然とした不安を、リアルなビジネスの場を通して気づき、自分の成長に繋げることができます。
あなたがチャレンジすることで、あなた自身も、地域も昨日よりも変化を感じられる=rebornすることができる経験を提供します。

こんな人におすすめ






参加までの流れ
ステップ1

プロジェクトを探す
WebサイトやSNS、イベントなどで、募集中のプログラムの中から、ピンときたプログラムを選んでください。
気になるプログラムは無いけれど、漠然とインターンシップに関心がある人は、そのままステップ2へ進んでください。
ステップ2

エントリー or 相談!
オンラインで申し込み、コーディネーターと面談します。エントリーを決めているプログラムがある場合は、企業との面談のセッティング、面談対策、エントリーシートの添削など、マッチングに向けたサポートをコーディネーターがサポートします!
ステップ3

現地で活動スタート!
面談後、1週間以内に採用通知がメールで届きます。
事前課題や契約確認など、必要な準備を整えたらいよいよ現地へ!地域で滞在しながら、暮らしも仕事も何もかもが未知の体験となるインターンシップが始まります!
Local Reborn Internshipが選ばれる理由
「やりたいこと・ 好きなことを仕事に!」「ESは最低でも10社は提出しましょう」
誰かから正解をもらうための仕事探しに、本当にこのままで良いだろうかと考えたことはありませんか?
Local Reborn Internshipは、「そもそも自分は何に関心があって、どんなことができる人なのか?」そんな問いを持つ大学生にまずは動いてみる。働いてみるといった、リアルな経験を、これまで7年間にわたって学生と企業のサポートしてきた地域インターンシップのスペシャリストがお届けします。
秋田県で、挑戦と持続可能性を軸に選出、設計した延べ20以上のインターンシッププログラムを展開。企業の本気度の高さが、大学生の満足度にもつながっています
プログラムは、伝統産業や地域ベンチャーの経営者が、本気で解決したいと考えている経営課題をもとに設計されています。リアルな経営課題に触れるため、自身の関心や、強み、向き不向きといった実際の働き方を考える機会につながります。
これまで生み出してきたプロジェクト数は30以上。大学のない街に新しいチャレンジを生み出すために、学生と企業がプロジェクトに集中できる受け入れ体制の整備を常に改善し続けています。
インターンシップ期間中は、コーディネーターによる伴走サポートがあります。中弛みしそうな時や、なんとなくモチベーションが上がらないという時も、プログラムの成功だけでなく、あなた自身のインターンに期待する目標やゴールが達成できるように、コーチングサポートも提供しています。
インターン先は、秋田県の大学のない街が舞台。大学生の存在が貴重な戦力となる地域での挑戦が、新しい出会いや気づき、成長の機会になります。













