R4キャリア・デザイン・キャンプ報告書が完成しました!

更新日:11月18日

みちのくreMakersでは、地元の中高生に向けたキャリアデザイン事業に対応しています。

昨年度からは、活動地域内である雄勝地域内で、進学校向けのキャリアデザインプログラムの開発と実施支援に携わらせていただいています。



湯沢市に移住してから5年が経過しますが、改めて山に囲まれた雪国という立地は、多様な文化が残りやすいというメリットがある一方で、外界とシャットアウトしやすいというデメリットの両方があるなと感じています。



地方のキャリア選択のメリット・デメリット


キャリアデザインという観点で見たとき、デメリットを上げるのであればやはり“進路のことを相談できる大人は先生か両親”に限られてしまい、身近な先輩たちに会える機会が極端に少ないという点です。

メリットは“これからいくらでも外の世界を知ることができる”ということ。自分が知らなかった世界を知れる楽しみがある。とても希望に満ちていると思いますし、せっかく湯沢を出るのであれば大きな夢を描いてもらいたいと切に思います。



環境に縛られずに望む未来を実現できる子供たちが育つ地域へ


キャリア・デザイン・キャンプは、大学の無い湯沢地域の高校生にとって少し前を行く人生の先輩たち(大学生と新入社員)がメンターとなり、高校生たちの進路に対する不安や疑問を紐解いていくプログラムとして実施したいという依頼を受けて企画しました。


参加した高校生の中からは、

「周りがほとんど同じ進路を目指すから、自分もなんとなく同じ選択をしていたけど、一から考え直しても良いかもしれない」

という感想もありました。


キャリア・デザイン・キャンプのような機会をきっかけに、生まれた環境に縛られることなく、自分がなりたい姿に目をキラキラさせる子供たちが暮らす地域をつくっていきたいなと改めて実感しました。


キャリア・デザイン・キャンプの様子や高校生たちの感想は、「令和3年度高校生ロールモデル・キャンプ事業報告書」をご覧ください。







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